X1システムコア
X1システムコア |
船/ステーションコアは船またはステーションの電子機能のすべてを管理する役割を負った中枢処理装置です。利用可能なシステムポイントが増加します。
コアポイントを使ってシステムポイントを増やす施設。これがないと何もできない。壁を超える睡眠快適度に注意。
建造コスト | コアポイント1・インフラブロック3・テックブロック1・建造工具50 |
快適度 | -20/-30/-50 |
システムポイント上昇 | 12 |
電力消費 | 5.1/秒 |
研究ツリー | なし |
X2システムコア
X2システムコア |
船/ステーションコアは船またはステーションの電子機能のすべてを管理する役割を負った中枢処理装置です。利用可能なシステムポイントが増加します。
コアポイントを使ってシステムポイントを増やす施設。これがないと何もできない。壁を超える睡眠快適度に注意。
建造コスト | コアポイント2・インフラブロック4・テックブロック2・建造工具50 |
快適度 | -20/-30/-50 |
システムポイント上昇 | 24 |
電力消費 | 5.2/秒 |
研究ツリー | なし |
X3システムコア
X3システムコア |
船/ステーションコアは船またはステーションの電子機能のすべてを管理する役割を負った中枢処理装置です。利用可能なシステムポイントが増加します。
コアポイントを使ってシステムポイントを増やす施設。これがないと何もできない。壁を超える睡眠快適度に注意。
建造コスト | コアポイント4・インフラブロック5・テックブロック3・建造工具50 |
快適度 | -20/-30/-50 |
システムポイント上昇 | 48 |
電力消費 | 5.2/秒 |
研究ツリー | なし |
船体スタビライザー
船体スタビライザー |
船体スタビライザーは宇宙船に複数の機能を付与します:
安定性:船体スタビライザーは宇宙船の船体を補強し、フレームを強化して構造的強度を全体的に改善します。複数のスタビライザーを一斉に機能させることで、通常限界を超えて船体を強化できます。
ハイパージャンプ機能:ハイパースペースジャンプには、十分な船体安定性も必要となります。
宇宙船に船体安定性をもたらす設備。船体安定性とは、宇宙船のいわば体力にあたるもの。体力がゼロで攻撃されると宇宙船は撃沈する。船体スタビライザー1つあたりの船体安定性の数値は、宇宙船のサイズによって違う。船体安定性は累積するので、宇宙船が大きくなったら船体スタビライザーを増やしていくことになる。作業快適度はゼロなので廊下に配置できる。
建造コスト | システムポイント2・インフラブロック4・テックブロック2・エネルギーブロック2・建造工具40 |
快適度 | 0/-5/-5 |
船体安定性 | 2016~416 |
チャージ時間 | 60秒 |
電力消費 | 0.2/秒 |
研究ツリー | なし |
鋼板0.05・電力10 | → | 船体安定性10 |
船体スタビライザーはドアと同時に建造予約することはできません。どちらかを建造した後に、建造予約が可能です。
航行コンソール
航行コンソール |
この航行コンソールとハイパードライブが協同で機能することで、宇宙船が太陽系エリア間をハイパージャンプできます。
宇宙船のコクピット。ハイパースペースジャンプをする時に乗組員が操作する。
建造コスト | インフラブロック2・テックブロック2・ソフトブロック1・建造工具40 |
快適度 | 0/-20/-30 |
電力消費 | 0.1/秒 |
研究ツリー | 航行コンソール |
作戦コンソール
作戦コンソール |
作戦コンソールは他の宇宙船に呼びかけ、そのクルーと交信するのに使用されます。また、スキャナーモジュールの操作にも用いられます。操作にはクルーが必要となります。
他の宇宙船との交信や、スキャナー・拠点防衛タレットなどを動かす施設。拠点防衛タレットは頻繁に操作するため、作戦コンソールはエアロックや余暇施設の近くに建造するのが望ましい。
建造コスト | インフラブロック2・テックブロック2・ソフトブロック1・建造工具40 |
快適度 | 0/-20/-30 |
電力消費 | 0.1/秒 |
研究ツリー | 作戦コンソール |
シールドコンソール
シールドコンソール |
シールドコンソールは船のシールドシステムの操作に用いられる。クルーが配置されている限り、1台のコンソールですべてのシールド発生機を管理可能。
シールドやジャマーを操作する施設。ジャマーは、乗組員がずっとコンソールに張り付かなくてはいけないため、普段はジャマーのスイッチを切って、緊急時にONにするのも手。
建造コスト | インフラブロック2・テックブロック2・ソフトブロック1・建造工具40 |
快適度 | 0/-20/-30 |
電力消費 | 0.1/秒 |
研究ツリー | シールドコンソール |
武装コンソール
武装コンソール |
武装コンソールは、宇宙船の様々なタレットを制御するのに用いられる。クルーが配置されている限り、1台のコンソールで宇宙船のすべてのタレットを制御可能。
ロケットタレットなどの攻撃タレットを一括で操作する施設。海賊プレイをするなら、すぐ近くに建造しよう。
建造コスト | インフラブロック2・テックブロック2・ソフトブロック1・建造工具40 |
快適度 | 0/-20/-30 |
電力消費 | 0.1/秒 |
研究ツリー | 武装コンソール |
ハイペリウム・ハイパードライブ
ハイペリウム・ハイパードライブ |
航行コンソールと統合したこのハイペリウム・ハイパードライブによって、宇宙船が太陽系間をハイパージャンプ可能となる。また、船の質量性能も向上させる。資源として未加工のハイペリウムを使用し、より高度なハイパードライブと比較すると効率は劣る。
ハイパースペースジャンプをするためのエンジン。1機で支持質量を900上げる。大口の電力ノードにつなげるとチャージ時間が速くなる。
建造コスト | システムポイント1・テックブロック1・インフラブロック2・船体ブロック2・建造工具50 |
快適度 | -20/-30/-60 |
質量容量 | 900 |
電力消費 | 50/秒 |
研究ツリー | なし |
X1ハイパードライブ
X1ハイパードライブ |
宇宙船のハイパードライブ。このモジュールと航行コンソールが協同で機能することで、宇宙船が太陽系エリア間をハイパージャンプできる。また、ハイパードライブは船の質量能力も向上させる。未加工のハイペリウムの代わりにハイパー燃料を使用する、より効率的なハイパードライブ。
ハイパースペースジャンプをするためのより効率のいいエンジン。1機で支持質量を1600上げる。大口の電力ノードにつなげるとチャージ時間が速くなる。
建造コスト | システムポイント1・テックブロック2・インフラブロック2・船体ブロック4・建造工具50 |
快適度 | -20/-30/-60 |
質量容量 | 1600 |
電力消費 | 50/秒 |
研究ツリー | X1ハイパードライブ |
小型シールドジェネレーター
小型シールドジェネレーター |
船の周囲に継続的に再生する防御エネルギーシールドを発生させます。再チャージには電力を消費します。シールドジェネレーターはシールドコンソールによって制御されます。
船をダメージから守るシールドを張る設備。序盤はこれでOK。船が大きくなったら、上位モデルに交換しよう。
建造コスト | システムポイント1・インフラブロック2・船体ブロック1・テックブロック2・エネルギーブロック3 |
快適度 | -10/-10/-15 |
シールド | 168~35 |
チャージ時間 | 11秒 |
電力消費 | 80/秒 |
研究ツリー | シールドコンソール |
電力880 | → | シールドチャージ10 |
シールド発生装置
シールド発生装置 |
船の周囲に連続的に再生する防御エネルギーシールドを形成する。再チャージには電力が必要。シールド発生装置はシールドコンソールによって制御される。
船をダメージから守るシールドを張る設備。電力とエネルギーセルが必要。シールドは累積するので、2機以上建造しても意味はある。
建造コスト | システムポイント2・インフラブロック3・テックブロック3・エネルギーブロック5・船体ブロック1・建造工具50 |
快適度 | -10/-10/-15 |
シールド | 504~104 |
チャージ時間 | 10秒 |
電力消費 | 80/秒 |
研究ツリー | シールド発生装置 |
エネルギーセル0.04・電力800 | → | シールドチャージ10 |
拠点防衛タレット
拠点防衛タレット |
この拠点防衛タレットは、接近する敵機に対しての防衛線として機能します。拠点防衛タレットは、より遠距離用のタレットと比較して攻撃範囲が狭いため、防衛目的のみの使用が意図されています。作戦コンソールによって制御されます。
小惑星ハザードから船を守る設備。できれば宇宙船の四隅に1つずつ欲しい。最序盤はこれを建造しないで、小惑星帯に入らないという選択も考える。
建造コスト | システムポイント1・インフラブロック4・船体ブロック1・テックブロック2・エネルギーブロック2 |
快適度 | -10/-10/-20 |
チャージ時間 | 2秒 |
電力消費 | 10/秒 |
研究ツリー | 作戦コンソール |
電力20 | → | タレットチャージ1 |
オートタレット
オートタレット |
船体およびシールドの両方にダメージを与える低出力エネルギータレット。武装コンソールによって制御されます。
序盤から海賊プレイをする場合の攻撃タレット。通常プレイでは使わない。
建造コスト | システムポイント1・インフラブロック4・船体ブロック1・テックブロック2・エネルギーブロック2 |
快適度 | -10/-10/-20 |
爆発範囲 | 1 |
船体ダメージ | 10 |
シールドダメージ | 10 |
施設ダメージ | 25% |
ハイパーチャージダメージ | 0 |
微小破損 | 1% |
チャージ時間 | 4秒 |
電力消費 | 50/秒 |
研究ツリー | 武装コンソール |
電力200 | → | タレットチャージ1 |
ロケットタレット
ロケットタレット |
自己推進式の誘導爆弾を発射するミサイルタレット。標的の一日は台無しになる。
身を守るだけならジャマーでいい。海賊プレイをする場合の攻撃タレット。威力は絶大。
建造コスト | システムポイント2・インフラブロック5・テックブロック3・エネルギーブロック3・船体ブロック1・建造工具50 |
快適度 | -10/-10/-20 |
爆発範囲 | 1 |
船体ダメージ | 40 |
シールドダメージ | 12 |
施設ダメージ | 100% |
ハイパーチャージダメージ | 80 |
微小破損 | 20% |
チャージ時間 | 10秒 |
電力消費 | 10/秒 |
研究ツリー | ロケットタレット |
爆発性弾薬0.12・電力100 | → | タレットチャージ4 |
エネルギータレット
エネルギータレット |
標的に収束エネルギーの弾丸を発射するタレット。シールドを剥ぎ取り、一定確率で施設にダメージを与えます。タレットは武装コンソールから操作可能です。
身を守るだけならジャマーでいい。海賊プレイをする場合の攻撃タレット。威力は絶大。
建造コスト | システムポイント2・インフラブロック3・テックブロック3・エネルギーブロック5・船体ブロック1・建造工具50 |
快適度 | -10/-10/-20 |
爆発範囲 | 1 |
船体ダメージ | 9 |
シールドダメージ | 21 |
施設ダメージ | 75% |
ハイパーチャージダメージ | 60 |
微小破損 | 3% |
チャージ時間 | 6秒 |
電力消費 | 100/秒 |
研究ツリー | エネルギータレット |
エネルギーセル0.04・電力600 | → | タレットチャージ3 |
スキャナー
スキャナー |
他の艦船の内部を部分的に視認可能とするスキャナー。作戦コンソールから操作できます。スキャンは電力が機能中の艦船およびステーションにのみ有効です。また、スキャナーは太陽フレアの到来時間を推定することも可能です。
あまり使われない施設だが、スキャナーを持っているとハイパーレーンのイベントが発生することがある。ミッションの「基地/ステーション建設」には必要な場合がある。
建造コスト | システムポイント1・インフラブロック3・テックブロック3・エネルギーブロック2・船体ブロック1・建造工具50 |
快適度 | -10/-10/-12 |
スキャン範囲 | 5 |
スキャン時間 | 10秒 |
チャージ時間 | 15秒 |
電力消費 | 20/秒 |
研究ツリー | スキャナー |
電力300 | → | スキャナーチャージ1 |
標的捕捉ジャマー
標的捕捉ジャマー |
効果範囲内のすべてのタレット標的捕捉システムをかく乱する電子防衛装置。ジャマーがオンラインである限り宇宙船は敵の標的になりませんが、こちらから敵を捕捉することもできなくなります。ジャマーは装着された艦船のみを防衛します。稼働にはシールドコンソールにクルーを常時配置する必要があります。
これを使うと砲撃されないが、こちらも砲撃できなくなる。乗組員がシールドコンソールにずっと張り付くので、普段はスイッチを切ることもある。砲撃されないだけで、敵は乗り込んでくるので注意。
建造コスト | システムポイント2・スーパーブロック3・テックブロック2・エネルギーブロック2・船体ブロック1・建造工具50 |
快適度 | -10/-10/-15 |
チャージ時間 | 10秒 |
電力消費 | 60/秒 |
研究ツリー | 標的捕捉ジャマー |
電力 | → | 電子防衛装置1 |
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